名古屋で貸し事務所を構えるときに考えられる4つのトラブル

貸し事務所の入居者同士で発生するトラブルにはどんなことがある?

貸し事務所は自分達以外にも入居者が居る場合が多いので、ちょっとしたことでトラブルになったりすることがあります。ここでは実際に起こりうるトラブル事例を4つご紹介します。

①騒音トラブル

これは賃貸住宅でもあることですが、騒音によるトラブルは一番多いと言えます。貸し事務所を借りる条件は色々ですが、名古屋だと駅に近い場所に事務所を構えたいと考える方も多いでしょう。
しかしその考えは、他の企業や人も同じ。人気の物件にはそれだけ人が集まると言えるので、トラブルも起きやすいのです。
主な騒音トラブルとしては、同じビルの入居者が飲食店やスポーツクラブなどを経営している場合です。飲食店は酔っぱらった客が騒ぎ、夜に仕事をしたいときに集中できないとか、上の階にスポーツクラブがある場合、足音が気になって仕事に支障をきたすことが考えられます。
名古屋は飲食店が多いので、貸し事務所を借りるときは入居者にこのような業種が入っていないか確認することが必要です。

②建物の共用部でのトラブル

雑居ビルなどで貸し事務所を借りるときに注意したいのが、共用部によるトラブルです。
主な共用部には廊下、エレベーター、トイレ、エントランス、駐車場などがあり、例としては共用部に他の入居者が大量の荷物や資材を置いたり、駐車場で車を接触させたりなどのトラブルが考えられます。

③悪臭トラブル

これは食材を扱う飲食店が入居者の場合に起こりうるトラブルです。調理中に換気扇から出る臭いを不快に感じたり、一時的に置いたゴミ袋から異臭がしたりすると、人によっては仕事にならないほどのストレスになることがあります。
焼き鳥の臭いは客としてはとても食欲をそそりますが、仕事に集中できるかといえば、必ずしもそうではありません。

④その他のトラブル

仮に、あとから入居してきた業者が全く同じ業種だった場合、トラブルが起きる可能性があります。なぜなら同業種なので、お客の取り合いとなり、先に入居していた側にとっては売り上げに影響がでる可能性があるからです。
これらのトラブルは必ずしも起こるとは限りませんが、名古屋という人が多く集まる街では、何かと人間同士のいざこざが発生することがあるので、貸し事務所を借りるときには充分に周囲の環境を下調べしたほうがいいでしょう。

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